2017-07

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引退する3年生たちへ

OBIさん、昨日選手権予選で破れた選手達、特に引退となった3年生への最高のメッセージをありがとうございました。
本当に私が書きたかったことが集約されていました。
特にこれを読んだB,Cチームの選手の心の奥に沁みわたる言葉だと思います。
勝手ながらこのメッセージは残しておきたいと思い、日記に転記させていただきます。
そしてその後に私のメッセージを便乗させていただきます。
ご了承いただきたく宜しくお願いします。

以下、OBIさんの書き込みです。

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残念ながらベスト16にて敗退!
戦い方によっては勝っても不思議ではない試合でしたが、スキルに差がありましたね。
出場した選手諸君は、やりきった満足感があるでしょう。
出場できなかった選手諸君、
他の強豪校に行っても主力で活躍出来る実力のある選手もいたと思いますが、選ぶ側の器量、好みでメンバーは変わるものです。
3年間媚びることなく、自分のサッカーを続けて立派でした。
「和を以って技を征す」の和は、人為的に創れるものではありません。
いろんな特技を持った選手諸君の成長過程、ひとつの目標に向かって行く中で築かれていくものです。
BチームやCチームの君たちは、きっと心と身体で感じたはずです。
それは、君たちの一生の宝ものになる得難い財産ですよ。
Aチームがここ数年、ここぞという試合で勝ちきれなかったのにはいくつか敗因がありますが、ひとつは和になりきれず輪になった…
サッカー大好きな君、今度の選択権は君にあります。
君を認めてくれる監督、必要としてくれるチームで、君の特技を思う存分発揮できる、遊び心を持ったサッカーを楽しんでほしいと思います。
サッカーは個人技、アイデア、そして和を楽しむスポーツなんですから。。。
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この書き込みは、出られなかった選手への慰めでもなんでもなく、サッカーを良く知っている人が書いてくれた真実なんです。

サッカーは100m走が一番早いからレギュラー、というような絶対評価ではなく、相対評価です。
だから、Jリーガーの中にも、そのチームでは補欠でも、別のチームに行ってレギュラーを勝ち取り、そこから代表にまで行き着く選手もいるんです。
だからこそ、大切なのは置かれた境遇においてどれだけ頑張れたかです。
それが自分の未来の大きな糧になるとともに、チームの”和”につながるのではないかと考えます。

そういう意味では、なかなか認めてもらえない選手も、インターハイ後に誰一人引退することなく、辛くも楽しい夏を一つの目標のもとに一緒に過ごし、最後まで全力で大清水サッカーをやり続けた皆は、充分『和』であったと思っています。
その『和』の力でベスト16まで行くことができたし、弥栄を追い詰めるまでいけたのではないかなと。
だから、負けたあとは試合に出た出ない関係なく、『ウォーンウォーン』声を上げて泣けたんです。

小さいからだで最後まで頑張ったサイドバックのY君が、声を上げて泣きながら歩いてきて、私を見て声にならない声で『すいませんでした』と言ってくれたときは涙が出ました。
自分のためだけでなく、応援してくれる人たちの為にも必死にがんばったからこその言葉だからです。
大清水の選手は全員そういう最高の奴らなんです。

このベスト16という成績は、こんな素晴らしい奴らが全員で勝ち獲った立派な成績だぞ!
『すいません』なんてことあるかよ!こっちこそ『ありがとう』だぞ!!

そして、小さい身体でずっとみんなをサポートし続け、負けたあと一人で膝を抱えて泣いていた3マネ、今まで本当にありがとう。
凍える冬も、暑い夏も、いつもせっせと働きながら、目が合えばニッコリ微笑んでくれた君は最高のマネージャーでした。
監督、コーチ、父兄、選手全員が君に感謝してるよ。

それでは、3年生のみんな、本当にお疲れ様でした。
そして今まで本当にありがとう!!

P7260026.jpg

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3年生、いよいよだね

3年間、本当にサッカー漬けだったね。
練習量はどこにも負けない。だから絶対走り負けない。
前にも書いたけど、今の3年生は入学して来た頃は、飛び抜けた選手なんていなかった。
でも、しっかり強豪の仲間入りを果たし、明日を迎えることができた。
みんなは間違いなく成長したんだ。その成長度も絶対よそには負けない。
だから、努力の成果を、自分達の今の力をみんなに見てもらおう!
最後の大会だから、相手に合わせるのではなく、自分達のやってきた事を披露しよう。
何かうまく表現できないので、ありきたりの一言を贈ります。
頑張れ!!

選手権予選決勝トーナメントに向け

選手権予選のトーナメント表が公開されました。
確かに強豪ぞろいですが、過去の大会結果を見ても、桐光以外は相性などにより、どこも勝ったり負けたりしています。
幸いにして桐光は反対の山、是非決勝で胸を借りたいですね。

でも、入り方を間違えれば、常連校はもちろん、それ以外にも足元をすくわれる可能性もあります。そうならないために、この夏もサッカー漬けですね。

さて、現在行われているフェスティバルで選手たちのプレーをじっくり見ましたが、彼らの日々の努力を肌で感じました。個人のスキルアップはもちろん、チームとしての連動性もものすごく飛躍してきており、彼らなりの完成形も見えつつあると思いました。
もしそれを1試合切らすことなく続けられれば、最高の結果を得ることも夢ではないと。

選手諸君は是非それを信じて、この夏を 『ただ、ひたすら、まっすぐに』 突き進んでほしいと思います。
炎天下の中、毎日選手と一緒にがんばってくれている、黒光りした監督、コーチとともに。


選手権予選3回戦

見事な勝利でした。
きっちり崩して得点を重ねました。

立花学園も個々のプレーヤーは技術も有り、GKも能力が高く、随所にいいプレーも見せ、きちんとしたサッカーをするチームでしたが、しっかり点差をつけることが出来ました。

これが練習によって築き上げられたチーム力の差だと思います。
日頃のみんなの努力が結果として出てきています。
応援いただいている皆様にも自分達の成果を披露できたと思います。

でもまだまだこれからです。
次のブロック決勝に勝って、ようやくインハイのベスト16組に肩を並べられます。
なにがなんでも勝ち続けよう。

皆様の熱い応援を宜しくお願いいたします。

日本代表DF長友選手

今回も明治大学の神川監督がらみの話なのですが、選手の皆へのメッセージとして書かせてもらいます。

皆さんは先週のキリンカップで日本代表に初召集され、2試合にフル出場したFC東京の長友選手をもう知っていると思います。
彼は明治大学4年生の現役大学生Jリーガーです。

昨年は明大サッカー部の不動のサイドバックとして活躍し、関東大学リーグ優勝、天皇杯では京都サンガを破り、ベスト8入りの原動力となった中心選手でした。
また、昨年のFC東京との練習試合で外国人選手を完全に押さえきり、そこで認められJの特別指定選手としてFC東京に受入れられ、その後にはユニバーシアード代表、オリンピック代表、そしてFC東京との正式契約にいたりました。
この2007年の実績だけ見ると、彼はエリート中のエリートでしかありません。

しかし彼は他の活躍する多くの選手とは違い、明大に一般受験で合格し、サッカー部の入部テストを受け、一年次の怪我にも負けず、2年の秋にようやくレギュラーをつかんだ雑草選手でした。
これも神川監督に聞いた話ですが、その当時からとにかく志が高く、まずはレギュラー、そしていつかはプロへという目標を持って、常にその時の自分におかれた状況の中で何をすべきかを自分自身で考え、実践できる選手だったといいます。
このような選手はスポーツ推薦できた選手の中にはいないとも。
その怪我のときも、あきらめることなくただひたすら黙々と筋トレを続けていたということで、170cmの小柄な彼が先週の試合でもフィジカルにおいて相手選手に全く引けをとらないプレーを見せたこともうなずけます。
そして、解説者も『彼だけが違う次元』といっていた、後半まで何本もDFラインから相手エンドラインまで走り続ける体力。
これを見ただけで、彼が大学3年間でどれだけの走り込みをしてきたのかが伺えます。

そして、日本代表の一員として認められた彼ですが、そのフィジカルと持久力以外で、他の一流大学選手との違いなんて私には何も見えません。
あるとすれば状況判断でしょうか?
テクニックだけで言えば、きっと大学生だけ見ても、彼に匹敵する、あるいはそれ以上の選手が何百人といるでしょう。
そんな彼が日本代表に名を連ね、その存在を認められたということは本当に驚くべきことであり、ものすごく意味のあることだと思っています。

当然今年も明治の主力として、また、他の選手の見本としてがんばってほしかったはずなのに、彼に相談され、快く送り出した監督もまたすごいのですが。
(その結果明大は、今年の関東リーグでの序盤は失点が多く苦戦しているのですが、きっと立て直すことでしょう。)

高梨先生も仰っていますが、まさに『努力に勝る才能はなし』を認めざるを得ない存在です。
誰でも、とは言えませんが、少なくともすべての大清水サッカー部の選手たちには『長友』になれる可能性があるのです。

更に大学のHP?で『怪我をしたときはやめたくなったけど、仲間に支えてもらい続けられました。』、また『今の環境でサッカーをできることは両親をはじめ周りの人たちのおかげであり感謝しています。皆さんも『感謝』の気持ちをいつまでも忘れないでほしい。』と彼が言っている記事を読んだ記憶があります。
彼はそういう人間なのだと思います。だからサッカーの神様が微笑むのも当然です。
怪我をした安田選手の代わりにオリンピック代表に選ばれ、出場した試合でDFながら得点したり、今回は(多分)鹿島の内田選手が怪我をし、彼が日本代表に呼ばれ活躍し認められてしまったり。

現実にそういう選手がいるんです。
そして彼にもいつかまた挫折が来るかもしれませんが、そういう選手はそこで終わることなく、また運をつかむんです。

このことを是非選手のみんなに知ってもらいたくて、ずいぶんサボっていた日記を書いた次第です。
まずは選手権予選に向けて、今できることをみんなが考えながらがんばろう!!

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