2006-11

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

モンテディオ山形 太田選手

皆さん、モンテディオ山形の太田選手を知っていますか?
彼は管理人(少年サッカー時代)と高梨先生(七高時代)の教え子です。

山形でも不動のサイドバックであった彼は、試合中に鼻骨骨折しても最後まで出場するほどの頑張りやで、サポータ-から『鉄人』と呼ばれる本当に素晴らしい選手でした。(高校時代は鎖骨を折っても試合に出ていたと聞きました。)

96年デビュー以来ずっと山形一筋で、Jに参入してから200試合出場も達成した大選手でしたが、3年前、試合中に右膝前十時靭帯を断裂し、その時30歳だった彼はメスを入れず、筋肉を鍛えて復帰し、そのままプレーを続ける事にしました。
でもどうしても思うように力が出せず、ここ2年は数試合に出場するにとどまっていました。

彼の横浜と平塚の試合を見て試合終了後に話をするのが僕の最高の喜びでしたが、今年は遠征メンバーからもはずされ、会うことも出来ませんでした。
心無いサポーターからは不要といわれる事もありました。
でも僕が横浜戦や湘南戦の前にメールで帯同するかの確認をすると、いつも『残念ながらいけません。でもあきらめずがんばります。』と返信してくれました。

今年の夏に久々に地方でのJの試合に出場した時に、できはどうだったのかメールで聞いたときは、『いつ呼ばれてもいいように、ずっと準備をしてきたのに結果を出せず残念です。厳しい状況は続きますがあきらめず頑張ります。』と返信してくれました。
これだけ山形に貢献し続けた選手なのにと、僕でさえ本当に悔しくたまらない気持でしたが、本人の心中は如何ほどだったでしょうか?

でも彼は、その後も妥協することなく頑張り続け、昨日の引退を迎えました。

彼は鉄人などと呼ばれていましたが、これで本当に戦えるのかと思わせるほどおとなしく、細身の、褒められるのが大好きな優しい男です。
そんな太田がここまで頑張れたのは、サッカーが心底好きだという事と、ご家族や仲間、サポーターの応援だったと思います。

もう出来ないというところまでやりきった彼は、今は残念な気持ちもあるかもしれませんが、きっと充実した選手生活だったと今までのサッカー人生を振り返るでしょう。

是非みんなも今できる事をやりきって、悔いのないサッカー生活を送ってください。
きっとできます。みんなは高梨門下生として太田の後輩なのだから。

最後に昨日公式発表前にくれた短いメールを紹介したいと思います。
自慢となってしまうかもしれませんが、彼は僕の誇りですのでその通りかもしれません。
勘弁してください。

****************************************************************
お久しぶりです。
悩んだ末に今期で引退する事にしました。
○○さんをはじめ御成の仲間には、ここまで支えてもらい感謝の気持ちでいっぱいです。
皆さんの支えがあったからこそここまで頑張れたと実感しています。
本当にありがとうございました。
近いうちに直々にお礼に伺えたら良かったのですが第二の進路を家族の為にも早く決めなければいけないので、まずは、ご報告にとメールにさせて頂きました。
スポンサーサイト

新人戦湘南地区予選について

昨日、大清水高校は見事シード決定トーナメントに優勝し、県大会の第2シードを獲得したのですが、管理人の妻もどういうことなのか良く分かっておらず、同じような父兄も多いのでは?という事なので説明を載せておきます。

まず、この予選は1月開催の新人戦本大会出場(※1)と4月開催の関東大会予選(県大会)出場(※2)とを兼ねたものでした。

予選リーグは5チーム×4ブロック(計20チーム)で戦い、各ブロックの1位4チームと2位4チームのうち2位同士の試合に勝った上位2チームの計6チームは※1,※2の出場権を得ます。
2位の中で下位となった2チームは※2の出場権のみ獲得します。

尚、先般の選手権予選でベスト24に残った鎌倉、日藤、湘工、北陵、藤西は予選リーグは免除で既に※1,※2の出場権を得ていました。
また、その中で日藤と北陵はベスト8以上となり、新人戦の第1シードを獲得しています。

そして予選ブロックで1位となった大清水を含む4チームと予選リーグ免除の鎌倉、藤西、湘工の計7チームが新人戦シード決定トーナメントを戦い、そこで大清水が見事優勝したという訳です。
結果、優勝チームである大清水が第2シード、2位の栄光と3位の湘南が第3シードを獲得しました。

因みに新人戦県大会は8ブロックに分かれて戦い、ブロック優勝8チームが決定した時点で打ち切りとなり、この8チームが関東大会の第1シードとなります。

ここで疑問なのが、昨年の大清水もそうでしたが、選手権予選は3年生も出場する大会にもかかわらず、ベスト8チームが新チームの大会の第1シードとなり、いきなりブロック決勝からの出場となる事です。
つまり新チームでの初の大きな大会である新人戦を1試合しか戦わなくてもいい、逆を言えばたったの1試合しか戦えないのです。

皆様も知っての通り、大清水高校は予選で7試合を戦い、1試合ごとに力をつけていき、結果として7戦全勝、28得点1失点という素晴らしい経験をし、表紙やアルバムに載せたようなチームの和をしっかり確認しあえました。
県大会でも第2シードという事で、勝てば2試合戦えるのです。

昨年の大清水は本当に力があり、新人戦もブロック決勝1試合しか戦わなかったのですが、それに勝ってブロック優勝し、関東大会には第1シードで出場しました。
しかし、その後の成績は力の通りの結果を得られませんでした。
今年の予選の大清水の戦いぶりを見て、尚更昨年も新人戦を予選から戦えたらどうだったのだろうか?と考えてしまいます。
絶対昨年のチームも湘南地区では他を寄せ付けなかったでしょう。
そしてその戦いの中で更に力をつけていけばきっと・・・・。

いずれにしても今年は予選から戦い最高の形で本大会に向います。
チームも一戦一戦力をつけ、和を強くし、一歩ずつ成長を遂げていってくれていますので、父兄の皆様もそれを楽しみに、今後とも熱いご声援をお願いいたします。


寒川@新人戦予選リーグ最終戦

いよいよ予選も最終戦。
既に本大会出場は決めているものの、ここ2試合はやはり勝たなくてはいけないというプレッシャーからか苦戦を強いられており、最後はきちんと大清水のサッカーを見せたいところでした。

そんな中でのキックオフ、今日は立ち上がりから気持ちも充実しており、しっかりプレスし、玉際の粘りも強さも申し分なく、ほとんど相手コートでのゲームとなりました。
相手寒川も決して技術が無いわけではなく、予選での成績も七里には0-3負けも大清水が苦戦した西浜には3-2で競り勝っているチームであり、縦のラインにはポイントとなる選手を配置し、そこにあてて展開させようとするサッカーで対抗してきました。また、GKや右サイドバックも技術はあり、決して侮れる相手ではありませんでした。

しかし、相手が必死に食い下がってきたのは15分であり、その後は終始大清水ペースと言っていいと思います。
大きな展開でフリーのスペースに走りこみ、さらに逆サイドに振り得点するようなシーンが多く見られ、最終的には8-0という大差をつけました。
この差は何なのか?
寒川のポイントとなる選手は五分にやれていたのですが、大清水とはフリーランニングの量があまりにも違いました。
大清水選手の汗の量との差がそのまま点差となったと言えます。
みんなが辿ってきた道は間違っていないので、これからもひたむきにがんばっていってください。

それにしても、今回の予選リーグを観ると、寒川や西浜、他グループも含めどこも技術はあり、今後は簡単に勝たせて貰えないようになってくるのでは、という感想を持ちました。(大船あたりは得点力がないのですが、すごくいいサッカーをやっていました。)
したがって、この結果に満足することなく、今回の試合にも今後の課題(監督曰く、フリーで貰えたときのボールコントロールの精度等)を一人一人が感じ、日々の練習でそれを改善していって欲しいと願います。

最後に応援に訪れた皆さん、日差しも強い中ご苦労様でした。
今後とも大清水高校サッカー部へのあたたかいエールを宜しくお願い致します。

«  | HOME |  »

プロフィール

forza ossc

Author:forza ossc

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。