2017-06

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「自ら考える力」

 管理人が所属した少年サッカークラブと中学サッカー部の後輩に、明治大学サッカー部の神川監督がいます。(管理人の小中時代のチームメイトである彼の兄貴が、高校時代は高梨監督の教え子であり、野地さんの先輩であったというつながりも)
 彼が監督に就任して2年目に明大は関東1部に返り咲き、昨年、今年と優勝争いをするまでになっています。
 また、今年は天皇杯でも勝ち進んでおり(大学勢の4回戦進出は明大と順大のみ)、前節は京都パープルサンガを破り、次節11/4に清水エスパルスに挑みます。(応援してください)

 そんな神川監督に、今回40周年を迎える当少年サッカークラブの記念誌に、活躍する0Bのひとりとしてお祝いの言葉を寄稿してもらったのですが、その中に是非選手達に見てもらいたいメッセージがありましたので紹介します。

以下、神川監督からのメッセージより
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
日本サッカーの発展にはめざましいものがあります。この発展を支えているのは、
 1.日本代表の強化 
 2.若年層の強化 
 3.指導者養成 
の3つの柱です。
この3つの柱を日本人らしい勤勉さで実現することによって、短期間で世界のトップレベルの国々に近づいています。

特に指導者養成に関しては世界でも類を見ない、しっかりとしたシステムが確立し、日本サッカーを支える重要な要素になっています。
しかしながら、システムがしっかりすればするほど、ある種のデメリットもあるような気がします。

それは「指導者の画一化=プレーヤーの画一化」に繋がっていないかということです。
わたしは1994年から現在まで明治大学体育会サッカー部の指導に携わっています。
毎年全国各地から優秀なプレーヤーが入学してきます。
最初にぶつかる壁は「ピッチ内外問わず、自分で考えて行動する」ことです。

高校・ユース年代までは身近に接する大人の影響を強く受けて行動しています。
特に自分で考えなくても行動できるわけです。
それがピッチ内のプレーにも反映され、言われたことしかできない幅の狭いプレーヤーになっている場合が多いのです。
それでは大人のサッカーでは通用しません。

「自ら考える力」を身につけ、人間的に成長しない限り、プレーヤーとしての発展はないのです。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 このあとはお祝いの詞となりますので割愛しますが、上記メッセージは最近のチーム状況(監督が何を望んでいるのか)にも当てはまるかとも思いますので、一読した選手に何かを感じてもらえれば幸いです。
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