2017-09

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日本代表DF長友選手

今回も明治大学の神川監督がらみの話なのですが、選手の皆へのメッセージとして書かせてもらいます。

皆さんは先週のキリンカップで日本代表に初召集され、2試合にフル出場したFC東京の長友選手をもう知っていると思います。
彼は明治大学4年生の現役大学生Jリーガーです。

昨年は明大サッカー部の不動のサイドバックとして活躍し、関東大学リーグ優勝、天皇杯では京都サンガを破り、ベスト8入りの原動力となった中心選手でした。
また、昨年のFC東京との練習試合で外国人選手を完全に押さえきり、そこで認められJの特別指定選手としてFC東京に受入れられ、その後にはユニバーシアード代表、オリンピック代表、そしてFC東京との正式契約にいたりました。
この2007年の実績だけ見ると、彼はエリート中のエリートでしかありません。

しかし彼は他の活躍する多くの選手とは違い、明大に一般受験で合格し、サッカー部の入部テストを受け、一年次の怪我にも負けず、2年の秋にようやくレギュラーをつかんだ雑草選手でした。
これも神川監督に聞いた話ですが、その当時からとにかく志が高く、まずはレギュラー、そしていつかはプロへという目標を持って、常にその時の自分におかれた状況の中で何をすべきかを自分自身で考え、実践できる選手だったといいます。
このような選手はスポーツ推薦できた選手の中にはいないとも。
その怪我のときも、あきらめることなくただひたすら黙々と筋トレを続けていたということで、170cmの小柄な彼が先週の試合でもフィジカルにおいて相手選手に全く引けをとらないプレーを見せたこともうなずけます。
そして、解説者も『彼だけが違う次元』といっていた、後半まで何本もDFラインから相手エンドラインまで走り続ける体力。
これを見ただけで、彼が大学3年間でどれだけの走り込みをしてきたのかが伺えます。

そして、日本代表の一員として認められた彼ですが、そのフィジカルと持久力以外で、他の一流大学選手との違いなんて私には何も見えません。
あるとすれば状況判断でしょうか?
テクニックだけで言えば、きっと大学生だけ見ても、彼に匹敵する、あるいはそれ以上の選手が何百人といるでしょう。
そんな彼が日本代表に名を連ね、その存在を認められたということは本当に驚くべきことであり、ものすごく意味のあることだと思っています。

当然今年も明治の主力として、また、他の選手の見本としてがんばってほしかったはずなのに、彼に相談され、快く送り出した監督もまたすごいのですが。
(その結果明大は、今年の関東リーグでの序盤は失点が多く苦戦しているのですが、きっと立て直すことでしょう。)

高梨先生も仰っていますが、まさに『努力に勝る才能はなし』を認めざるを得ない存在です。
誰でも、とは言えませんが、少なくともすべての大清水サッカー部の選手たちには『長友』になれる可能性があるのです。

更に大学のHP?で『怪我をしたときはやめたくなったけど、仲間に支えてもらい続けられました。』、また『今の環境でサッカーをできることは両親をはじめ周りの人たちのおかげであり感謝しています。皆さんも『感謝』の気持ちをいつまでも忘れないでほしい。』と彼が言っている記事を読んだ記憶があります。
彼はそういう人間なのだと思います。だからサッカーの神様が微笑むのも当然です。
怪我をした安田選手の代わりにオリンピック代表に選ばれ、出場した試合でDFながら得点したり、今回は(多分)鹿島の内田選手が怪我をし、彼が日本代表に呼ばれ活躍し認められてしまったり。

現実にそういう選手がいるんです。
そして彼にもいつかまた挫折が来るかもしれませんが、そういう選手はそこで終わることなく、また運をつかむんです。

このことを是非選手のみんなに知ってもらいたくて、ずいぶんサボっていた日記を書いた次第です。
まずは選手権予選に向けて、今できることをみんなが考えながらがんばろう!!
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