2017-06

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『感謝』とは

なにか書込みがあくと変な広告が載ってしまうので、また『つぶやき』を載せさせてもらいます。
人格者でも教育者でもないのにまたこんなテーマなのですが、決して押し付けるつもりもなく、ただ自分が考えていたこと、そして今回再確認したことを書かせてもらい、これを読んだ何人かの選手の参考になればと思っています。

さて、先般日記に書かせてもらった明治大学の神川監督ですが、ついに明大を43年ぶりのリーグ優勝に導きました。
天皇杯ではJ2京都を破り、エスパルスには延長PKまで食い下がり、その勢いでの快挙だったわけですが、そのようなチームに育てた素晴らしい指導者にもかかわらず、優勝決定後に私に電話をかけてきてくれました。
そして『お陰様で優勝できました。私の原点は○○少年チームと○○中学サッカー部にあります。』という素晴らしい言葉を私はもらいました。

私は何もしたわけではなく、ただ時々応援メッセージを送っていただけであり、そんな私にも電話してきたくらいなので、きっと彼は私以外の何人もの人に感謝の気持を伝えるべく電話をしたのでしょう。
つまり彼は応援してくれたすべての人たちの期待を感じながら、そのすべてを背負って戦ったのであり、それをすべて力に変えてこの素晴らしい結果を得たのだと思います。
そしてその源は『感謝する心』だと確信しています。

よく父兄や関係者が直接間接問わず『感謝しなさい』と言う言葉を口にすると思いますが、自分が感謝して欲しくて言う人はまずいません。
そういう人間であって欲しい、そしてそういう人間こそ本当の強さが得られるという思いからなのです。
是非選手の皆も『感謝』を心がけ、これから何度も経験するだろう負けられない試合で感じるプレッシャーを跳ね返えす力としてもらいたいと思っています。

選手のみんなのことを、監督やコーチ、父兄、その他すべての関係者達が応援してくれています。
皆に夢を持っている人たちの応援をしっかり心で感じてがんばれ!

「自ら考える力」

 管理人が所属した少年サッカークラブと中学サッカー部の後輩に、明治大学サッカー部の神川監督がいます。(管理人の小中時代のチームメイトである彼の兄貴が、高校時代は高梨監督の教え子であり、野地さんの先輩であったというつながりも)
 彼が監督に就任して2年目に明大は関東1部に返り咲き、昨年、今年と優勝争いをするまでになっています。
 また、今年は天皇杯でも勝ち進んでおり(大学勢の4回戦進出は明大と順大のみ)、前節は京都パープルサンガを破り、次節11/4に清水エスパルスに挑みます。(応援してください)

 そんな神川監督に、今回40周年を迎える当少年サッカークラブの記念誌に、活躍する0Bのひとりとしてお祝いの言葉を寄稿してもらったのですが、その中に是非選手達に見てもらいたいメッセージがありましたので紹介します。

以下、神川監督からのメッセージより
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
日本サッカーの発展にはめざましいものがあります。この発展を支えているのは、
 1.日本代表の強化 
 2.若年層の強化 
 3.指導者養成 
の3つの柱です。
この3つの柱を日本人らしい勤勉さで実現することによって、短期間で世界のトップレベルの国々に近づいています。

特に指導者養成に関しては世界でも類を見ない、しっかりとしたシステムが確立し、日本サッカーを支える重要な要素になっています。
しかしながら、システムがしっかりすればするほど、ある種のデメリットもあるような気がします。

それは「指導者の画一化=プレーヤーの画一化」に繋がっていないかということです。
わたしは1994年から現在まで明治大学体育会サッカー部の指導に携わっています。
毎年全国各地から優秀なプレーヤーが入学してきます。
最初にぶつかる壁は「ピッチ内外問わず、自分で考えて行動する」ことです。

高校・ユース年代までは身近に接する大人の影響を強く受けて行動しています。
特に自分で考えなくても行動できるわけです。
それがピッチ内のプレーにも反映され、言われたことしかできない幅の狭いプレーヤーになっている場合が多いのです。
それでは大人のサッカーでは通用しません。

「自ら考える力」を身につけ、人間的に成長しない限り、プレーヤーとしての発展はないのです。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 このあとはお祝いの詞となりますので割愛しますが、上記メッセージは最近のチーム状況(監督が何を望んでいるのか)にも当てはまるかとも思いますので、一読した選手に何かを感じてもらえれば幸いです。

U17鎌倉高校戦を観て

今年のU17リーグが開幕し、今年こそ1部昇格をとの思いで臨んだ鎌倉高校との開幕戦に大敗(0-5)しました。
今までこんな負け方もしたことがなく、また、どこにも負けないぐらいがんばってきた2年生以下の選手達にとってはショックだったでしょう。
もちろん3年生にも。また、父兄やその他大清水を応援してくれている人たちにとっても。

でも選手たちは自分達の力を疑う必要なんてありません。
応援してくれる人たちも悲観しないで下さい。
前にも書きましたが、Jリーグでも前期大敗したチームが後期同じチームに同じスコアで大勝することは珍しくありません。
サッカーは流れひとつでこのような結果となるものなのです。

確かに鎌高のスリートップは得点感覚が優れた強力なFW陣であり、中盤のキーマンはすばらしいプレーヤーでポテンシャルも高く驚きました。
個人能力とチーム戦術を兼ね備えたこの鎌高の新チームは、これから相当の結果を出すだろうと思います。

でも、だから大清水は鎌高とこの点差分の力の差があるかというと、そういうことではないのです。
実際大清水も前半に2点目を失うまでは互角の戦いができており、ポゼッションでも劣るものではなかったんです。
個々の力もしっかり戦えるレベルにありました。

しかし、2点目を獲られてからは前に仕掛けるプレーも少なくなり、プレスも弱くなり、結果中盤を支配され、それを修正できずに失点を重ねてしまったというものです。
こんなにきれいに、しかも立て続けにゴールされることは珍しく、これ以上失点したくないという思いが無意識にでて、プレーが消極的になったことが大きいと思います。

でも、それでは何故互角の立ち上がりだったのに、相手は少ないチャンスできっちり先制、追加点を上げられたのか?
大清水は何故それを抑えられなかったのか?

それは相手のフォーメーションや戦術が分らなかったからだと考えています。
正直、相手がスリートップだった場合の戦いに慣れていなかった。
ツートップなら4人でマークを受け渡しながら余らせて守れるのですが、同じような感覚で守った為、逆サイドのFWにセンターとサイドバックとの間に走りこまれてやられるパターンを繰り返しました。
これを試合終了まで修正できず、結果気がつけば5失点、ということです。

でもスリートップと分れば次は戦い方はあるのです。
例えばスリートップフォーメーションは私が高校サッカー時代までは主流であり、その攻撃を防ぐ為にDFはスイーパーをおいていました。
そうすれば3枚で3人をマンツーマンで抑え、その裏を余ったスイーパーが抑えられます。(スリートップは新しいフォーメーションではないのです。)

次に攻撃面を考えると、スリートップチームはその裏のサイドのディフェンスは甘くなるのでそこを徹底的に狙うのも有効です。
たしかにサイドバックは相手のマンマークを優先するので攻撃参加しにくいのですが、相手は3人のFWなのでその分後ろの枚数は少なく、こちらはボランチを1枚で対処し、サイドハーフを置くことでサイドを支配してしまえば、相手スリートップも常に前を狙っているだけという訳にはいかなくなります。
これは一例で、その他研究すれば様々な対応の仕方があるのです。

ということで、とにかく今は次に向け気持を切り替えてがんばればいい。
こんな結果にとらわれることなく、自分達のやってきたことを信じてがんばろう!!

皆様も大清水高校サッカー部への益々の熱い応援を宜しくお願い致します。

ついにインターハイ予選ブロック優勝

苦しい試合の連続でした。
長い大会期間にはどうしても好不調の波もあります。
BBSにも書きましたが、そんな中でもこのような苦しい試合を失わないという事がトーナメントを勝ち上がるということです。

そして大清水は見事に第一目標であるブロック優勝を手にし、決勝トーナメント表の一角に名を刻みました。
http://www2b.biglobe.ne.jp/~isao/inhaiyosen07.htm
最高の眺めですね。

関東大会予選ブロック決勝で敗れてから調子を落とし、苦戦が予想された今大会でしたが、今までやり続けてきた蓄えと経験とでこのブロック決勝までたどり着き、そしてチーム全体が一丸となりブロック優勝を勝ち取りました。

ここで勝ち得たものは本当に大きい。
試合は前半はこの試合に賭ける光陵選手と応援団の気迫に押され、攻め込まれました。
しかし、応援の力に気づいた大清水のフィールド外の選手達が負けずに応援、叱咤激励、コーチングを投げかけ、それにフィールドの選手たちが答え、ついに勝利したのです。

また、延長までもつれこんでも最後に勝ちきれたのは、前節大磯戦でのPK勝ちの経験があればこそなのです。
このようなすばらしい勝利を、日々の苦しい練習を共にする1年生も含めチーム全員が経験する事で、自分たちのやってきた事への自信となり、次につながっていくのです。
そしてそれが受け継がれて伝統となって行きます。
そういう意味で、この勝利がチーム全員に与える影響は計り知れません。

光陵も今回は大きな経験をし、選手権予選では強豪校の一つとなります。
恐らく1,2回戦で大清水が対戦すればここまで追い詰められる事は無かったでしょう。
つまり彼らはこういう戦いが出来るまでに今大会で大きな成長を遂げたということなのです。

しかし、大清水は決勝トーナメントという更なる経験を積みます。
ここまで経験してきた全てを出し切り、ここからはその先は見ずに一試合一試合をチーム一丸となり全力で戦っていきます。
まずはベスト8、勝てば次には準決勝進出というように一つ一つを目標にして。
そんな大清水に皆様の更なる熱いご声援を宜しくお願いいたします。

いよいよインターハイ開幕

5/6、いよいよ大清水はインターハイ予選の初戦(2回戦)を迎えました。
相手はこのブロックでも最も力のあると思われる川崎北でした。
予想通り苦しい試合となりましたが、おかげさまで何とか勝利をつかむことができ、まず第一の目標であるブロック優勝に向け、大きな扉を開くことができました。

しかし、当然これからの相手も全力で挑んでくるので、常に力を出し切っていかなければ上には進めないでしょう。
そのような戦いにおいて最も怖いのが受身に回ることです。
関東大会予選のブロック決勝で負けた試合では何が足りなかったのか?

大清水は常にチャレンジあるのみなんだ、ということをもう一度胸に刻み戦おう!
誰がなんと言おうとそれが大清水サッカーであり、自分達の力を信じてとにかくどこが相手でも臆することなく悔いないよう全力で相手に挑もう!

来週以降もチーム一丸となり戦っていきますので、皆様の熱い応援を宜しくお願い致します。

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